登録

ようやく技術士登録書類を送付した。以下,手続きに関するメモ。
合格から1週間後に(通院のついでに)技術士会九州支部技術士登録の手引きを購入。1000円。
次の日曜に博多郵便局で登記印紙を購入しようとしたが,休日・夜間窓口では「500円と1000円しかない」*1と言われて退却。春分の日の午前中に再度博多郵便局へ行き郵便窓口で400円の登記印紙を購入。
郵便窓口は大きな郵便局では土曜日の日中と日曜日の午前中にあいているが,振り込みや為替などを扱う銀行窓口は平日の日中しか開いていない。
年度末のばたばたでずるずると引きずったが,3月末の平日の昼休みに近くの郵便局(銀行窓口)で200円の定額小為替を購入。手数料を100円取られてびっくり*2
「登記されていないことの証明」を東京法務局へ,「身分証明書(禁治産,準禁治産の処分を受けていない)」を本籍地の市役所へそれぞれ郵送で請求。それぞれ1週間しないうちに送付されてきた。「身分証明書」はなぜか本籍地の市役所の山奥の支所から送られてきた。仕事を分担しているのだろう。
そして今日(4月8日),職場の証明書をもらい,近くの郵便局に電話して聞いたら3万円の収入印紙はおいていない,ということだったので昼休みに車で集配局まで行って,登録免許税の収入印紙(結局1万円と2万円の2枚を貼った)購入(郵便窓口)と登録手数料の振り込み(銀行窓口)を行い,申請書に振り込みの証明書を貼って簡易書留で郵送(郵便窓口)。
あとは,1か月半後(?)に登録証が郵送されてくるのを待つのみ。

*1:平成19年4月に,400円と800円に価格改定されている。

*2:民営化と同時に10倍に値上がり。