数値標高モデルデータを実際に使ってみる(2)

手順

  1. 基盤地図情報2500のダウンロード
  2. シェープファイルへの変換(公共測量ビューア・コンバータ)
  3. 基盤地図情報数値標高モデルのダウンロード
  4. GeoTiffへの変換(基盤地図情報DEMコンバータVer1.4)
  5. QGISでの表示(緯度経度)
  6. 等高線シェープファイルの作成
  7. 計曲線の色分け
  8. 平面直角座標への変換
  9. GPSログの読み込みとシェープファイルへの変換
  10. OCADへのシェープファイルの読み込み(平面直角座標の設定)
  11. OCADでの編集

(続く)